２０１０年８月１５日 主日１部日本語礼拝
詩編121
「主はあなたを守る方」
メッセージ：朴東一牧師
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山をも備えて私たちを守ってくれている主。それが主から来るものと考えないで、近くにあるものを人間の思いで頼って、
山の上に祭壇を築くのでなく、私が山でなく主を頼りようになりますように。そしてその自分という山を打ち砕く作業ができますように。
十字架の前にいって、イエス様の愛の犠牲の象徴の十字架の元にいって、イエス様深いを知るように導いてくさい。
主の深い愛を心でいつも感じる事ができますように、イエス様の御名によって宣言します。
私は神様だけに頼っていると思っていますが、自分自身を守ろうとしていた姿がありました。
私のすべてを主が守られる方であることを信じ、今日も主の十字架を見上げながら主の愛によって自分自身の山を崩します。
自分はなくなり主が私のすべてになることを確信し、信仰を持つ私になることをイェス様の御名によって宣言します。
私の助けは主です。
自分の山を平谷ならします。
十字架のもとに行って、イエスの愛に包まれ、
神様こそ私の助け主であることを確信するものになることをイエス様の御名によって宣言します。
弱いイスラエルの民を選ばれて導いて下さった神様。。
哀れみ豊かな神様が今にも私を導いて下さって感謝します。
主は私の助けです。すべては空しいです。
十字架を仰ぎ見て神様が守って下さる愛を信じて最後まで主と共に歩む私になることを主の御名によって宣言します。
日々私を守る主よ！
その主の助けを求めます。
私を良い道へ導いて下さる主！
主だけを見つめて主だけをあがめます。
そのような私になりますようにイエスキリストのみなで宣言します。
家族でもなくお金でもなくなによりも神様だけを見上げます。
私の助けは神様だけから来ることを信じ、前に進み行くことをイエス様のみ名により宣言します。