福音を伝える(仲村千恵神学生)
私のこの話にとつて’へんだなあ’とか’ふしぎじゃないのか’りゅの考えがみなさんに出しないと望みながら始まります。一番はこの。あなたはとてもすばらしい人たちだと確信できる。あなたがいきる場所は新宿だとしつてる。街で歩いてる女や男がみえるとき起こるそのいろいろんな考えがダイヘんじゃない。Nipponのいつぱいな悪い点に食べられないの上Nipponと言う国民に永遠の命と言うPRESENTが度のようなだいせつするのかと質問に’definitely’と答えできる日本人が毎日増えているのため頑張るのことが偉大だと信じます。二番はこの。韓国で毎日しらないのに起きる神様がとてもとても嫌いな数えられないSEXの関するCRIMES。韓国と日本が倒れないのはあなたの努力がありますからです。いつもありがと。このCHURCHのPASSIONは韓国でみられないのです。
「おばあちゃん、悪態をつくことで自分にも、それを聞いている人にも傷になるんだよ」
このことは教会のメッセージで語られていたことだったのです。
「じゃあ一体どうしたらいいんだ?」とおばあちゃん。
「そういうのを神様に祈って聞いてもらったらいいんだよ!」と私。
そんな会話をした数日後のことでした。
「あなたは神様に祈ればいいなんて言うけど、神様ってなんなんだ?祈るっていったってどうやって?」と私に聞いてきたのです。
それまで私がキリスト教の教会に行って、神様のことを口にしても反対意見ばかり言っていた祖母が、その日はなんだか違いました。だから私は腰を据えて、イエス様という本当の神様のことを語りました。そして最後には「こんな風に祈ったらいいんだよ」と、私が先に祈り、祖母が同じ言葉を後に続いて祈りました。
それは「主イエスを受け入れます。罪を赦して下さい。そして導いて下さい」という祈りになりました。祈り終わってから私も祖母も泣きました。聖霊様が一緒に居て下さったことがわかったのです。
実はこの一ヶ月あまりの里帰り出産において、私は主から「宣教の思いを持って行け」と言われていたのです。また、その救いのターゲットは他でもないこの祖母でした。霊的に武装して実家に帰りましたが、出産と子育てに追われて、あまり成果は見られないどころか、自分も霊的にダウンし、祖母への宣教のことなどすっかり忘れて諦めていました。
しかし、主はこのようにチャンスを下さったわけです。私はこの時目を覚ましました。自分さえも忘れ諦めていたことを、主は忘れず、憐れんで下さりチャンスを下さったのです。
私たちは本当に主の憐れみの故に生かされているということを忘れてはいけないのだと思った瞬間でした。また伝道というものは自分の力ではないということも感じることができました。
私は天国で祖母と再会できる喜びを今噛み締めています。クリスチャンのみなさん、諦めることをしない、憐れみ深い神様がいらっしゃいますから、勇気を持って伝道していきましょう。この証がその勇気になることをイエス様のお名前を通してお祈り致します。