2010年8月22日 主日1部日本語礼拝
マルコ11:19-23
「主からの言葉を信じて宣言しよう」
メッセージ:朴東一牧師
どんなに否定的な思いが来ても宣言で霊的世界をくつがえしてこの世を勝利で押し通していくものになります事を
イエス様の御名によって宣言します。
神様は必ず、語った言葉を実現させられる言葉です。
もう一度、私にくださった神様の御言葉を思い出し、期待と勇気を抱いて神様の御言葉に信頼し、アーメンですすみゆく私となりますようにイエス様の御名によって宣言します。
私は神様に愛されている子供です。古きものわ過ぎ去って新しくなった者です。
神様から与えられた御言葉を忘れなく吟味して生きて行きます。
力ある神様の御言葉を信じて宣言する私になるように主の御名によって宣言します。
神様の御言葉、御声を信仰によって受け入れるかそうではないかによって、その御言葉が自分のものになるかどうかにかかっていることを
もう一度語って下さった神様、感謝します。
私は神様の花嫁です。
主が私の新郎です。
一生私の夫である主を愛します。
アブラハムにように、エジェキエルのように、状況ではできないと判断しても、自分の判断を捨てて主の御言葉に従ったように
自分の意思、考えを捨てて、神様の御言葉を信じ、アーメンと答え、大胆に行動に移す私になります。
主がいままでくださった約束を思い出し、イエス様の御名によってできると、やりますと宣言します。