2011年 1月 2日 主日1部日本語礼拝
ペテロⅠ 1:15-16
「きよさを求めて行きましょう」
メッセージ:朴東一牧師
2011年は神様の権威、力が与えてくださいます。
神の国が完成されている時期です。
神様の権威、力を私達が受けておいなる収穫を備えましょう。
清さを求めなさい!
清くなるためにふかく悔い改めなければなりません。
あなたがたを召してくださった聖なる方にならって、あなたがた自身も、あらゆる行ないにおいて聖なるものとされなさい。
それは、「わたしが聖であるから、あなたがたも、聖でなければならない。」と書いてあるからです。
自信が清さを備えて行かなければなりません。
悔い改めすることはきよくなる近道です。
清いものだけが主の山を登れます。
清さが、力で権威です。
清さを求めていく2011年になることをイエス様のみなで宣言します。
2009年は耕す年、2010年は啓示の年でした。
2011年に備えられる年として、主の権威と力が注がれる私になるため、御言葉、祈りに備えていきたいです。
神様以外に持っている偶像、淫乱を悔い改め、憎みます。
2011年を期待して清さを求める私になることを、イエス様の御名によって宣言します。
2009年忍耐で土地をもくもくと耕す年、牛の年です。教会の中で神様が新しく耕す時期でした。
2009年は種をもっている鷲の年。聖霊によってレーマの蒔かれる年でした。
2010年は幻啓示がたくさん注がれる年でした。
2011年は獅子の年で、獅子には、王の権威、王の力があり、私達に現われる年です。
2012年は人が動く年、その人とは牛の段階、鷲の段階、獅子の権威をもつ人の信仰、
これらの人が働き人となって収穫の現場に使わされていきます。
2012年からおおいなる収穫がスタートする、世界から兆しが見えてその終わりがとてもおおきくなっていきます。
2012年度のおおいなる収穫に出て行くとき、始めにある牛にある犠牲の心がないといけない、
そして鷲の目、知恵、啓示、幻が備えられ、そして獅子の強さが備えられた権威ないといけない
この3つを備えられた人が働きに出て行く。このために神様は4年間が準備する期間なのです。
イエス様の王の権威と力をもって出て行く年です。日本の金の偶像とみだらなインランの霊と戦っていかなければならない
そのために私達自身が聖にならないといけないとの事です。これが20011年度日本人に与えらた使命です。
これをなしていくために清さを備えていくことが大事です。
主の権威、力をうけとるためにイエス様のように聖なる者にならないと権威、力をもって、神様と共に働けないのです。
清さのためには、深い悔い改めしなければいけない、与えられた使命御言葉を不従順したことを、神様が全てを主が覚えている、
『あらゆる行ないに対して聖なるもになりなさい。』
聖なるものになる事、清さをずっと求めていくこと。これが今年、主が与えてくれたビジョンです。
日本の魂を導くために、使命を果たすために、主の権威力を備わるには、まず自分が清くならないといけないのです。
深い悔い改めが清さにいたる近道です。
1ヨハネ罪を言い表すなら全てをきよめてくれます。悔い改めさえすれば全て悔い改められるのです。
清い人が、神様と、顔と顔を合わせて会う事が出来ます。単なる恵みでなく、
神様と親密な関係になるには清さを持っている人だけが、モーセのように親しい交わりに入って行き
主の御心、計画、魂のための勝ち取るための策略を主が解き明かしてくれます。
今までの神様から示された事の不従順を全て、悔い改めていき、
心からの悔い改めによって、主が私の心に触れてくれるまで、祈りの場所から離れてはいけないのです。
清さが全ての武器であり、力であり、神様の権威です。それが私が聖だから貴方たちも聖でありなさいといわれました。
まず悔い改めから全て始まるのです。
今年は神様の計画を見つめて,清くなるために悔いあらためにもがく私になれますようにイエス様の御名によって宣言します。