2010年12月5日 主日1部日本語礼拝
詩編62:1-2
「静まって主を待ち望みましょう」
メッセージ:朴東一牧師
静まって主を待ちます。
問題、環境を頼れず、主だけ見上げます。
主が下さり平安の中にとどまります。
いつも、主が下さる平安をもって進みいくことをイエス様のみなによって宣言します。
静まって主を待つこと、
神様の御前では声を低くすること。
不平不満や嘆きを訴えてばかりいると静まることもできなくなります。
主を信頼して待つことを主の御名によって宣言します。
神さまを信頼します。
私を主の道へ導いてくださり、主の御心を私を通して成しとけることを望んでおられる主よ!
環境や私の思い、心に目を向くのではなく、ただ神さまだけを見上げます。
神さまを信頼するその信仰をもって、
私の肉の音ではなく、神さまの御心に耳を傾ける私になることを主イエス・キリストの御名によって宣言します!!
神様は私を離れたことがないことを感謝します。
どんな環境と状況でも最後まで見ておられるイエス様、感謝します。
主だけをみあげます。
主の前に静まり主だけを信頼していきます。主をもって知り、体験していく私になりますように
イエス様の御名によって宣言します。
嵐がきても、船の中で平安の中、寝ているイエス様のようになりたいです。
騒いでいる主の弟子たちがイエス様何しているんですか?と信仰のない告白をすることがないように
ただいつもともに居るイエス様をみて平安の中ゆだねていく私になりますように
イエス様の御名によって宣言します。