2010年6月20日 主日1部日本語礼拝
ローマ 1:21-25 「偶像に取り代えられた父の悲しみ」 メッセージ:朴東一牧師
神々というものがこの日本にたくさんあります。石や木や人が偶像になっています。それを知らずに拝んでいる人達がその石、木、その人間に劣ってしまうゆえ、真理が見えない盲人になってしまっています。
しかし私たちクリスチャンも本当の神に拝んでいても、もしも魂のために泣けない日が続くなら
霊的な盲人になっていることを悟りました。
私は日本の魂のためにどうしようもなく身もだえしてとりなす心が、そのような思いでいる時間が少なくて悩んでいます。
もっと主のために日本にいる全ての魂、日本にいる外国の方や
まず日本にいるすべての魂のために毎日、毎日泣き叫び、憐れむ深い神様の心をもって目を覚まして祈る魂の番人になりたいです。
そうなれます事をイエス様の御名によって宣言します。
私は主のものです。
神様の心を持つ私になりますように!
主の心を持って、日本の魂のためにイエス様とともに泣ける私になりますように。。
イエスさまの御名によって宣言します。
イエス様!純粋な心をください。
利己的な心を捨てます。イエス様の悲しみを知りたし、感じたいです。
イエス様の心を持って、涙を流し、悔い改めます。
イエス様!赦してください。
イエス様を愛していないこと、ほんとに愛していないこと、純粋な心で愛していないこと
子供ような心を持たずに、計算的な考えをしたこと赦してください。
イエス様のようになりたいです。似て行きたいです。
イエス様のように純粋な心を持って、その心で祈ることをイエス様の御名によって宣言します。
神様、申し訳ありません。
私が自分を神の御子と言いながら神様と心を分かち合うことができませんでした。
どうすれば神様をもっと愛せて、どうすれば神様と心を分ち合えるか分からないですが、
ただただ神様を愛します。
神様が私に与えてくださった大きな愛を日本の人々に伝えられる神様の御子になりますように導きください。
神様の心臓の中で神様と一緒に神様の肉となり神様が私にしてくださったように神様の支えになりたいです。
どうぞ、私を神様だけで満たしてください。
もっと神様に頼りもっと神様に近づけるように私を清く磨ける私となりますようにイェスの御名により宣言します。
神様は人間を造られて豊かに住ませて、たくさんの祝福を与えられたにもかかわらず、
世の人はそれを知らずに神様を勘違っています。
それの為に必ず私がするべきことがあると信じます。
神様の涙を私に注いでください。傷だらけの主の心臓を見せてください。
神様の御心で神様の道にいけるように純粋な心を与えてください。
私の罪を覆って下さった神様の愛に感謝を捧げます。
世の中に神様の愛を伝える私になるようにイエスの御名によって宣言します。
私を誰よりも神様の愛を受けているのを御言葉を通してもう一度感じられました。
神様に一番似ている私は主だけを頼らなければいけないということを思いました。
そして自分が思うよりもっと素晴らしい人であることを感謝します。
神様といい関係になり、その御心を知って神様だけを我が王、我が父父だと呼びながら
生きて行くことを宣言します。
神様!
日本の魂のために泣ける心を与えてください。
神様が彼らのためにないていることを感じて、
私も泣けるようにしてください。
多くの人々が主の中で変えられ、
その純粋な心が主だけに向けることができるのを期待しています。
まず、私の近いところの魂から祈っていく私になることを
主イエスの名によって宣言します!