教会の皆さん、おかげさまで愛理の熱も下がり元気になりました^^ 皆様から多くの連絡やお言葉をかけて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。また、教会にも久しぶりに行くことができ、新鮮な気持ちと共に、なつかしい皆様と会えてとても嬉しかったです。仕事では、5月の連休以降、パッタリと販売が停滞しまい、会社から与えられている予算を3週目になっても半分程度しか達成していなく、本当に気持ちが落ち着かなく追い込まれ、倉庫や港のヤードには倉入れできないモニタのコンテナがどんどんたまり、会社の総在庫の70%近くの在庫がモニタの状況に追い込まれた苦しい日々でした。そのような時だけ、いつも祈ってばかりいる私も恥ずかしいのですが、再び、家族をはじめ、まわりの人々を通じて最終週の4日間で半月分のビジネスをまとめあげることができ、予算をオーバーの達成と共に在庫も平準化することができ、再び、まわりの人々を通じた神業で助けて頂きました。本当に感謝の気持ちで一杯です。私は家族の平安と健康、社業を通じ生活守る事を常に祈っています。一方で、これは自分の力でやりきったんだという、おごる気持ちがあります。達成していない時には祈り、成し遂げるとそれまでなかった、自分の力でやったんだ!とのおごる気持ちがどうして出てくるのでしょうか?そのおうな思いが出ないよう、またおごる事がないようにお守り下さい。最後に愛理の件なのですが、右手の親指の間接がとてもかたく、妻が何時間も揉み解すとかろうじて動くのですが、またすぐに堅くなり間接が動かなくなります・・・評判のよい整形外科は土日が休みなので、駅近くのお医者につれて行こうと思います。どうかよいお医者様にめぐり合い、愛理の手が何事もなく完治しますように!