今週も主の恵みのうちに、家庭礼拝を捧げました。
今年になって、毎週火曜日に家庭礼拝を捧げようと決めたのですが、
肉体的に疲れているから、別の日にしようという、サタンの誘惑がありました。
イ ウンソン執事が、絶対に今日捧げなければだめだ、と言ったので、
疲れていましたが、礼拝を捧げました。
今週は、一つのことが心に残る礼拝となりました。
らい病を癒された人が、イエス様の御言葉に従順しなかったこと・・・
私たちだったら、どうしたでしょうか?!
結論は、私たちもそのらい病を癒された人と同じだったのではないかと、思いました。
そのらい病人は、自分なりにイエス様に感謝し、ただありがたくて、悪気のない純粋な心でしたことだと思います。
でも結論的には、イエス様の働きを妨害してしまいました。
私たちの家庭も私たちの浅い考えで、イエス様のためにすると言ってしたこと、
反対に、イエス様の御心を妨害していないか、について分かち合う時間を持ちました。
イエス様の御心ではない、私たちの考えによって犯したことが多かったように思います。
これからは、もう少し深く祈ってから、行動する家庭となります。
アーメン。