イエス様がそうされたなら、私もそうしなければならない、と告白する時間でした。

会社の仕事で徹夜をし、次の日も遅い時間に疲れて帰ってきた夫と共に捧げた礼拝でした。

そんな中でも、礼拝を捧げられるようにしてくださった神様の恵みに感謝します。

イエス様が魂を愛と寛容をもってされたように、私たちも心にそれを刻んで、神様の御国を第一に考えようと祈りました。

今は私の固定概念を破ろうとしていますが、上手くそうできないし、妥協しないようにしようとは思っても、それが簡単にはできない

私たちがいます。

でも今まで導いてくださった主の恵みに感謝し、聖霊様に頼って前に進むことが出来るように、

導いてくださいと言うその心をもって、祈った時間でした。

今尾私たちがあるようにしてくださった主よ、これから変化していくことを期待しながら、信じ、宣言します。