3月19日金曜日
私たちが現在蒔いている小さい小さい種について分かち合いました。
あまりにも小さくて本当に芽が出るのか、実を結ぶ木となるのか、そのような心配が私にはありました。
消えてなくなってしまうのではないか、やっていることに意味があるのか、疑う心がありました。
でも国重さんに、こう言われました。
「小さな種を一つずつ近くで見たら、それに意味があるのか、力があるのかわからないけど、
少し離れて全体を見てみると、それが形になって見えてくると思うよ。」
アーメン^^。
22日月曜日、我が家にクリスチャンではない友人を招いて食事をしました。
食事の前祈り、またその友人にギターを弾いてもらって、共に賛美しました。
このようなことを繰り返して、果たして意味があるのか、そのように思ったこともあります。
でも小さい種でも蒔いていきます。友人たち、また私たち家族の信仰の種を成長させてくださる神様を信じ、期待します。
アーメン。