長期留学をすると、よくなるだろう(お金だけを貢ぐかわいそうなお父さん)
勉強のためにすべての犠牲を耐え忍ぶのお父さん。
子どもと妻を外国に送って
一人でご飯を食べて一人で生活し、子どもが成功をすることだけ願い
子どもがよくなるだけ、一人で寂しく待つお父さん。
人格教育こそ
子どもの時に重要であることを認識しなかったため、
たとえ子どもが勉強ができる子どもが育ったとしても
年を取って、子どもから冷たくあしらわれやすいお父さんです。
しかし、子どもが勉強をよくしても、
父の犠牲と忍耐を知ることができません。
お父さんはただの叔父さんのような存在になるのがおちです。
訳 馬淵 あい