6子どもどんな本を見ているのかを覗いてみる。
子どもが学校で何を学んだのか必要なものは、よくやっているのか、
勉強するために何が足りないか、常に関心を持って見守りましょう。
7子どもが話すことをよく聞いてあげること。
子どもが話していることを邪魔しないようにする。
子どもたちの言葉に耳を傾けて「あそう?!そうなんだ」と、聞き返答しましょう。
8 「愛している」という言葉をよくしてあげましょう。
子どもの目をみて「愛している」という語りかけます。
表現するほどの愛になるという事実を忘れないでください。
9子どもの前で母親(妻)を賞賛する。
子どもの前で妻の良さを賞賛します。
そんな姿を見ながら子どもたちは
「私も、あんな夫婦になってなければならない」という気持ちを密かに持つようになります。
10子どもたちと遊びとゲームをしてみる。
子どもたちと一緒にゲームをしながら
子どもがどのような遊びやゲームを好きか知ることができ、
子どもの適性も見ることができるからです。
訳 馬淵 愛