4.小耳にはさむ程度でほめましょう

 

 子どもは聞いていないと思って、話したほめ言葉は、真実に心に伝わり、

子どもは疑いません。このようにちらっと聞こえる程度のほめ言葉は、以外と効果が大きいのです。

 

子どもにちらっと聞こえるように、お父さんにこうほめてみましょう。

「ね!知ってる?○○君、ピアノすごくうまいわよ。頑張って練習したらしいの」