言いたい時に、自分の言いたい言葉を、一方的に注ぎだすのは、対話ではありません。
家庭において、夫婦の対話、親子の対話は、注入型対話が多く見られているのも事実です。
しかし、アガペ・チャーチの家族から、対話らしき対話をチャレンジーしていきましょう。
対話とは、より効果的に自分の思いや意図するところを伝達し、
また相手の共感と理解を求め、互いに満足できる結論を出すことだと思います。
家庭で、対話らしき対話のためにチャレンジーしてみましょう。
対話には、真実さが求められています。
いくら立派な対話術を身に付け、対話の原則が守られても、
相手を尊重する心、配慮心が欠けているとしたら、対話になりません。
家庭で対話らしき対話のために、チャレンジーしてみましょう。
今!
今すぐにです!