2014年 9月 9日 日本語(チェ・ヨンギョン神学生)主イエス・キリストだけを見上げます!
【日本語訳】ハレルヤ!私は妊娠していた時に、一人で苦しい時間がありました。そんな私を慰めようと、大学の友達が家に遊びに来ました。一緒に食事をしながら、お互いに自分の中にある傷、痛み、悩みについて話すことができました。誰にも話せなかった自分の痛みなど話している中で、深く共感しながら話すことができました。
すると、友達の話を聞いている中で、私にも同じような傷や痛みがあることに気づいたのです。友達は、「なぜその傷が今だに残っているのか、なぜなくならないのか分からない」と言っていました。話を聞いていると、私はまるで自分の辛かった子供の頃のことを振り返っているような気がしました。行き違ってしまった親との関係、生涯消したいほどの恥、普通の人とは違う傷など、これらの問題は自分は本気で愛されていない、という心の渇きからくるものでした。
その問題の答えを知っている私は、友達にこのような証をしました。「私がその答えが知らなかった時、自分が生涯探し求めてきた本当の愛と価値が、
イエス・キリストにあることが分かったの。
また皆の話を聞いて改めて分かったことがあるの。神様が私にどんなプレゼントを下さったのかよく分かったの。それはまさに傷なの。私に傷があるから、私は皆の傷を一緒に分かち合うことができる。そしてその傷の答えがイエス・キリストだけにあるということを皆に教えるために、私は傷を得たということが分かってきたの。」
最近、私はまた別のことで悩んでいました。そんな時、神様はkの友達との会話を思い起こさせてくれました。そして、私の傷よりもはるかに大きい神様を見上げるように導いて下さいました。また、イエス・キリストを伝えなければならない理由と使命をしっかり捉えるようにして下さったのです。
今は、前が見えない道を、理由も知らないまま歩んでいるとしても、イエス・キリストにしがみついて歩む者には、
神様が必ず、すべてを益として働かせ下さる事を信じます。今も私の人生の中で働かれる真実な神様に感謝しながら進んで行けば、
“神様のご自身の御名のために働かれる”主が、私達を通して栄光をうけると信じます。自分の痛みや傷を見つめるのではなく、イエス様だけに希望を置き、
感謝する私になることをイエス様のみなで宣言します。
イエス様の中にとどまって、その傷に感謝して、感謝して歩み行きを
使命を果たす私になることをイエス様のみなによって宣言します。
ハレルヤ!
自分の痛みや傷が神様からのプレゼントであるというのは大きな悟りだと思います。
自分にも負うべき十字架があり、だからこそイエス様と出会えたのだと思います。
何よりイエス様に出会うことができ、この身を委ね、生きる希望を与えてくださったこと。
これに勝るものはありません。感謝します。
このことをもっと多くの人と分かち合うことが出来るようになることをイエス様の御名により宣言します。
時には痛みと苦しみがありますが、それでも主を見上げていきます。
イエス・キリストにしか希望がないからです。
イエス様こそ希望の光です。
イエス様にしがみついていく私となることを主の御名によって宣言します。
비전 상자 Park Dong-il 2014-12-01 13:58
2014年12月1日日本語:映像ビジョン箱(いつも喜んでいなさい!)
비전 상자 Park Dong-il 2014-12-01 13:52
2014年12月1日韓国語:영상비전상자(항상 기뻐하라 !/)
비전 상자 Park Dong-il 2014-10-26 21:53
2014年10月5日日本語:映像ビジョン箱(小さな事から忠実でありましょう!)
비전 상자 Park Dong-il 2014-10-23 08:02
2014年10月23日映像ビジョン箱/영상비전상자(멘토와 리더 !/メントとリーダーシップ!)
비전 상자 Park Dong-il 2014-10-06 08:55
2014年10月5日映像ビジョン箱/영상비전상자(작은 것부터 충성되자 !/小さな事から忠実でありましょう!)...
비전 상자 Park Dong-il 2014-07-01 04:30
2014年7月1日映像ビジョン箱/영상비전상자(구체적으로 계획하자!/具体的な計画を立てましょう!)
【日本語訳】
ハレルヤ!
私は妊娠していた時に、一人で苦しい時間がありました。
そんな私を慰めようと、大学の友達が家に遊びに来ました。
一緒に食事をしながら、お互いに自分の中にある傷、痛み、悩みについて話すことができました。
誰にも話せなかった自分の痛みなど話している中で、深く共感しながら話すことができました。
すると、友達の話を聞いている中で、私にも同じような傷や痛みがあることに気づいたのです。
友達は、「なぜその傷が今だに残っているのか、なぜなくならないのか分からない」と言っていました。
話を聞いていると、私はまるで自分の辛かった子供の頃のことを振り返っているような気がしました。
行き違ってしまった親との関係、生涯消したいほどの恥、普通の人とは違う傷など、
これらの問題は自分は本気で愛されていない、という心の渇きからくるものでした。
その問題の答えを知っている私は、友達にこのような証をしました。
「私がその答えが知らなかった時、自分が生涯探し求めてきた本当の愛と価値が、
イエス・キリストにあることが分かったの。
また皆の話を聞いて改めて分かったことがあるの。
神様が私にどんなプレゼントを下さったのかよく分かったの。それはまさに傷なの。
私に傷があるから、私は皆の傷を一緒に分かち合うことができる。
そしてその傷の答えがイエス・キリストだけにあるということを皆に教えるために、
私は傷を得たということが分かってきたの。」
最近、私はまた別のことで悩んでいました。
そんな時、神様はkの友達との会話を思い起こさせてくれました。
そして、私の傷よりもはるかに大きい神様を見上げるように導いて下さいました。
また、イエス・キリストを伝えなければならない理由と使命をしっかり捉えるようにして下さったのです。
今は、前が見えない道を、理由も知らないまま歩んでいるとしても、
イエス・キリストにしがみついて歩む者には、
神様が必ず、すべてを益として働かせ下さる事を信じます。
今も私の人生の中で働かれる真実な神様に感謝しながら進んで行けば、
“神様のご自身の御名のために働かれる”主が、私達を通して栄光をうけると信じます。
自分の痛みや傷を見つめるのではなく、イエス様だけに希望を置き、
感謝する私になることをイエス様のみなで宣言します。