2014年7月24日①日本語(ジョン・ジウン神学生)主の恵みなしでは!
【日本語訳】
ハレルヤ!
昨年冬にあったことです。
子供に風邪の症状が出ました。様子を見ていると、風邪の症状もひどくないし、いつもと同じ症状だったので、
病院に行ってもいつもの薬をもらうだけだから…と思い、子供を病院へ連れて行く気はありませんでした。
けれど、なぜだか病院に行かなければならない気がしました。
しばらく「病院に行こうか、いくまいか」という葛藤がありましたが、
「結局このように落ち着かない思いでいるよりは病院に行って来よう」と心を決め、
遅くなりましたが娘と準備をして小児科に向かいました。
するとRSウィルスもしくはインフルエンザの可能性が高いと言われたのです。
検査をすませ待合室で結果を待っている時にこんなことを聞かされました。
RSウィルスに感染した場合は、必ず、100%病院に入院しなければならないというのです。
それから私の心は苦しくなり始めて、目の前が真っ暗になりました。
「え!?礼拝を捧げられないのかな?
そしたら今任されている奉仕もできないし、どしたらいいんだろう?」というような本当に複雑な心でした。
ただ、本当に感謝なことに、いつものように風邪薬だけをもらって
病院を出てくることができ、私の目からはとめどなく涙があふれてきました。
「私の力、私の能力、私の心で主に捧げたんだ」と思っていた全てのことは、
実はイエス様の恵みなしには捧げられないものだったんだ
ということをはっきりと悟らせてくださったからです。
もちろん今までの信仰生活を通して、
主に捧げる礼拝、主に捧げる供え物、主に捧げる私の奉仕や献身が
主の恵なしではどれも成し遂げられないことは知っていました。
主の導き、見守りなしには、主の支えなしには、全てのことは出来ないと知っていました。
けれど、いつの間にかその恵みは、頭だけで知っている恵みになっていました。
また主は、過去の私の姿を見せて下さいました。
「主よ!私が捧げます。私が主に捧げます!」と、主の前で
私の心、私の義を主に分かってもらいたいと必死だった自分の姿を見事に見せられたのです。
そうです!
私達は本当に、主の恵みなしでは何もできません。
主の恵みが、私の中で本物の主の恵みになることを願い、
主にいつも感謝を持って進んでいく私と皆さんになる事をイエスキリストの御名により祝福します。
사업을 하는데도 같은 주님의 은혜로 행해 올수 있었던 것입니다.
이러한 주님의 은혜가 없이는 하루만에 악한용에게 주도권을 빼았기고 말것입니다.
주님의 은혜 가운데 있게 하심에 감사를 드리는 제가 될것을 우리주 예수님의 이름으로 선포합니다.