祈る時、注意すべきことがありますが、それは、同じ言葉を、ただ繰り返して唱えることです。
これは、異邦人の祈りだとイエス様は言いました。
この祈り方は、心にもない言葉だけを唱えるだけのことです。
(マタイの福音書8:7-8)
また、祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。
彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。 だから、彼らのまねをしてはいけません。
あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。
呪文を唱えるように、何の心もこもってない祈りでなく、
心を注ぎだす祈るをする私とみなさんになることを
主の御名によって祝福します。